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組合について
加古川市は、神戸と姫路の中間に位置し、面積138.51km2、人口約27万人、古くから播州平野の中心として栄えてきましたが、近年は商工業を主として 急激な発展をとげ、特に人口増加は県下で最も大きく30万人になるのも遠くないものと予想されます。

このような状況のなかで、昭和47年3月加古川地域商業近代化地域計画が策定され、加古川市の卸売業の発展は 業界の団結と交通事情の悪化解消のためにも市街地からの脱皮を図り集団化する必要があると指摘され、翌48年9月には東播都市計画用途地域として 加古川市も地域指定がされました。

これらを地盤として、加古川商工会議所に卸団地促進委員会が設置され、加古川市経済部のご指導を得て、店舗等集団化事業として 卸団地づくりに取り組むこととなりました。

昭和48年9月に加古川商業団地建設協議会を結成し、50年6月には加古川卸団地協同組合を創立し、依頼幾多の苦難に直面しましたが、その都度関係各方面のご指導をいただき今日の姿となりました。

現在卸団地は、南は加古川バイパスの側道に、府が市は尾上・小野線に接し、南には国道2号線、播磨中央幹線及び国道250号線が並行して走る交通便利な位置にあるため、 旧来の市街地における交通規制から脱皮し、メーカーからの荷受、小売店への配送業務が非常に円滑化され、又、店舗と倉庫・車庫等が集約化されることにより、経営合理化のメリットが大なるものがあります。

当団地組合は、既成市街地に点在する異業種の卸業者の集まりですが、集団化により相互の啓発、情報交換を行い、又、共同事業を推進して卸団地全体の機能を総合的に発揮し、 更には対外的信用の増大をはかり、企業発展と地域社会への貢献に努めます。